サポートのお申し込みを迷われている方へ

 

私のサイトにご訪問いただき、ありがとうございます。

このサイトを訪れたあなたは、処女の悩み又はコンプレックスをお抱えのことと思います。

そして私のサポートによって処女から卒業することに興味を抱いてはいるけれども、不安な気持ちも強く、悩んでいるのではないかと想像します。

 

無理もありません。

私とあなたは見ず知らずの関係であり、お互いの身元についても確かめようのない間柄です。

なので、「このSatoshiという人は、信用できるのだろうか?」という不安や迷いが生じるのは極めて自然なことだと思います。

 

ただ、ここで一つ、私の話を聞いてください。

私は神に誓って、サポートの依頼者である女性を裏切るようなことはしませんし、仮に「やれ」と言われても、そんな非人道的なことはできません。

依頼者の皆さんは、処女であることを真剣に悩んで、そして強い不安を覚えながらも勇気を出して私にメッセージを送ってくれた方々です。

そんな女性たちを裏切るような酷いことは、絶対に私にはできません。

 

ただ、私がここでどんなに「私を信じてください」と主張したところで、あなたの不安は完全にはぬぐえないでしょう。

そう、口では何とでも言えますからね。

ですから、ここでは「そもそもなぜ不安に感じるのか?」という観点から考えてみたいと思います。

 

まず、「女性が見知らぬ男性と1対1で会ってホテルに行く」という行為は、一般的には女性にとって非常に危険な行為であるとみなされます。

その理由は簡単です。

男女が二人だけでホテルという密室に行けば、男性はセックスを期待します。

そして女性がそれを拒否しても、力で勝る男性は、セックスするために女性を襲うかもしれないからです。

 

でも、ここで考えてください。

処女の悩みを抱えていて、処女卒業サポートを申し込んだ女性(この場合はあなた)が、サポートをする男性(この場合は私=Satoshi)と二人でホテルに行くことに、いったいどんな危険があるのでしょうか?

そもそも、その女性(あなた)は、その男性(Satoshi)とセックスして処女から卒業することを期待しているわけですから、その男性(Satoshi)から「襲われる」などということが起きるはずはありません。

Satoshiからしてみると、あなたとセックスする予定で会いに行くわけですから、そもそも襲う必要も理由も全くありません。

ですから、一般的に言われる「不用意に男性とホテルの部屋に入ると襲われるかもしれないから危険」という理屈は、この場合成立しないこととなります。

 

次に、セックスしている姿を動画撮影されるかもしれないという不安を抱く方もいらっしゃいます。

お気持ちはわからないでもありません。

女性であれば「動画撮影されてインターネットで公開されたらどうしよう」、「動画撮影されたものをネタにして金銭を要求されたらどうしよう」と不安になってしまうかもしれません。

 

でも、ここで考えてください。

動画を無理やり撮影しようとしても、あるいは動画をこっそりと撮影しようとしても、鑑賞に堪えるようなきれいな動画が撮れるはずがありません。

例えば私が無理やりあなたを撮影したとしましょう。

あなたは絶対に抵抗し、顔を隠そうとしますよね?

それでも私が無理やり撮影しようとすれば、私の手は思い切りブレてしまいますから、撮影された動画もブレまくって、見ていて船酔いするような、とてもじゃないけど視聴する気になれないような出来になるはずです。そんな画面がブレまくっているような動画など、誰も見たくありません。

 さらに、私が無理やり動画を撮影するということは、私自身で「犯罪の証拠を残す」ことを意味します。

女性が嫌がって抵抗しているのに、女性の姿を撮影して記録に残している時点で、私は私自身の犯罪の記録を残していることとなります。

そんなおバカなことをする理由は、私には全くありません。

 

また、仮に無理やり撮影した動画をネタにして金銭を要求したところで、私が得られる金額は大したものにはなりません。

なぜなら、私にサポートを依頼する女性は一般的には20代半ばからアラサーくらいの若い女性が多く、どう考えても多額の財産を持っているとは思えないからです。

仮に私が動画をネタに金銭を要求して、ゆすりに成功したとしても、得られる金額は頑張ってもせいぜい100万円程度でしょう。

一方で、私は自ら撮影した「動画」という証拠を残しているわけですから、私が逮捕される確率は非常に高いわけです。

私は現役の会社員=ビジネスマンであり、高くはなくても生活に困らない給料を安定的に頂いている身です。

そんな私が、わずか100万円程度のお金を得るために、罪を犯して、人生を棒に振るようなおバカなことをするメリットなど、全くありません。

「動画を撮影して脅して金銭を要求する」という犯罪は、どう考えても、割に合わない犯罪であることはご理解いただけるのではないかと思います。

 

また、私がその動画をネットなどで販売する可能性も理論上はあり得るかもしれません。

しかし、先ほども書いたように、無理やり撮影した動画なんて、鑑賞に堪えるようなものではありません。

なので、そんな動画にお金を払う人などいるはずがありません。

そもそもネット上には、無料で視聴できるアダルト動画がたくさんあります。

それなのにわざわざお金を払って、鑑賞に堪えないブレた動画を見る人などいるわけがなく、私が動画を公開したところで全く収入にもならないでしょう。

一方で私は動画を公開することによって、自ら犯罪を犯したことを世間に知らしめることにもなります。

このため、動画をネットなどで公開したり販売したりすることもまた、割に合わない犯罪であることがご理解いただけると思います。

 

その他に考えられることとしては、私がホテルの部屋にカメラを仕掛けて撮影するという方法が挙げられます。

しかし、ホテルのオーナーでもない限り、事前にホテルに忍び込んでカメラを仕掛けておくなど不可能です。

仮に可能だとしても、サポートの際に必ずその部屋が空いているとは限りません。

さらに、もしもあなたが「部屋にカメラを仕掛けられているかも…」と強い不安を感じるようであれば、ホテル及びお部屋選びも、依頼者のあなたが決めていただいて結構です。

また、ご不安であれば、私にその旨お申し出くだされば、ホテルの部屋を隅々までカメラがないかチェックするように私が促します。

面と向かって「カメラが仕掛けられていないかチェックしたい」とは言いにくいでしょうから、ご不安な場合は、事前にメールでお申し出ください。

ご自分からチェックするのは難しいでしょうが、私が「どうぞ遠慮なくチェックしてください。気を悪くなんかしないから大丈夫だよ!」促すことによって、気遣いも遠慮も減り、チェックしやすくなるはずです。

 

いかがでしょうか?

もしも私が「悪人」であった場合に、どんなことが起こり得るのか?という観点で書いてみました。

 そして、そのリスクが杞憂であることもご理解いただけたのではないかと思います。

 

上記以外のことで、何かご心配な点がおありでしたら、どうぞご指摘下さいませ。

不安に感じてしまう点を具体的にご指摘頂ければ、 誠心誠意をもって回答いたします。

 

  

 

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